この前ひさびさに本屋に行ったら(古本屋にはよく行く)、タイトルわからん本を店員に尋ねてるおっさんいて驚いた(´_ゝ`)
タイトル知らん本を聞く人って都市伝説じゃなかったんだ…
「タイトルが分からないと、我々としても探しようがないのですが、ジャンルのところまではお連れすることができますよ」
という、パーフェクトな対応で店員さんはビジネス書のコーナーに連れて行ってあげてた。
手慣れた感じだったので、割といるのかもしれない。
というか、サービス業の経験ない人って、店員がすべての商品知識を備えている前提で話しかけることあるよね。
昔ならともかく、いまの膨大な商品点数を考えると、データベースを使いこなせてもちょっと難しいと思う。
あ、逆にこういうときこそChatGPTの出番かも。
でもタイトル分からんまま本屋に来るような人は「自分で調べる」って発想はなさそうだけど。
そういう人たちがいる限りは、AIに全ての仕事が奪われることはないだろうね(´_ゝ`)