ここひと月くらいで視たけどブログに書いてない映画のひと口批評。
『グランパ・ウォーズ』
ロバート・デ・ニーロだから視ただけの中身スッカスカ映画。
これ系は主人公の男の子が共感できないキャラとダメだよね(´_ゝ`)
『ルイスと不思議の時計』
面白くなさそうな空気を醸し出していて、ちゃんと面白くない作品。
ジャック・ブラックが好きだから視ただけ(´_ゝ`)
『マイティ・マイツ ~12人の屈強な戦士たち~』
孤児院のアメリカンフットボールチームが成功していく話。
実話ベースらしい。
面白かった(´_ゝ`)
『ファイナル・スコア』
ひと昔前ならブルース・ウイリスとかジャン・クロード・ヴァン・ダムあたりが主演やってそうなよくあるタイプのアクション映画。
よくあるタイプのアクション映画が好きなら普通に楽しめる。
『ラスト・マン・ダウン』
ちょっとだけ資金多めの、映像系専門学校の卒業制作って感じ。
B級映画と聞いてみんながイメージするそのまんまな作品。
『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』
ニコラス・ケイジを使ってゴミを創り上げるのって逆に凄い(´_ゝ`)
たぶん、『ブレードランナー』とかサブカル系っぽい感じのを作りたかったんだろうなぁと思いつつ、表面的すぎて結果ゴミ。
園子温という人の作品は他に視た事がないので、俺のイメージはこれで固まってしまった(´_ゝ`)
『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』
いわゆる脱獄系なわけだが、ハラハラさせたいがために余計なシーンが多くてむしろイライラ。
主人公サイドが正義というわけでもないので、なんなら脱獄成功しない方がいいんじゃないかとすら思いつつ視てた(´_ゝ`)
『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』
安定して面白い。
多くの人が想像した通りにストーリーは展開し、その想像から1ミリもずれることなくラストまで進むが、飽きることなく楽しめるのはキャラクターがしっかりしているからだろうね(´_ゝ`)
ちなみに前作は映画館に観に行ってる。
年末年始は結構視れたけど、2月はちょい忙しくてあまり数をこなせなかった(´_ゝ`)