んどらんげた

年末年始で視たけどブログに書いてない映画のひとくちコメント(´_ゝ`)

『ブラックブック』
ナチス占領下のオランダの話。
以前から気になってたが、想像通りのスゴイ作品。
ポール・バーホーベン節炸裂。

セックス・アンド・ザ・シティ
むかし同僚にしつこく勧められててたので視てみたが、やっぱり苦痛だった。
恋愛映画はマジで俺ダメだわ(´_ゝ`)

『俺たちホームズ&ワトソン』
ウィル・フェレルとかの「俺たち●●」シリーズ(シリーズじゃないが)と同じような面白さを期待すると確実に期待外れ。
ひたすらバカ映画。

『天使のくれた時間』
ニコラスのケイジ。
クリスマス・キャロルとか『素晴らしき哉、人生!』とかを色々ミックスして仕上げたらそこそこ上手にできちゃった作品。
20年以上経ってもニコラス・ケイジドン・チードルもあまり変わらんね。

『クリーンスキン 許されざる敵』
テンプレ化してる対テロ系の映画へのカウンターカルチャーみたいな感じに作りたかったのか分からんけど、ちょっとスベってる。
結局量産型のアクション映画になってる上に少し退屈(´_ゝ`)

『黒の魂』
低予算ゴッドファーザーかと思いきや、ストーリー展開が結構意外だった。
もう少し予算がかけられてればさらに名作になった予感(´_ゝ`)

他にも視た映画あるけど、長くなったので残りはまた今度。