『バイオレント・ナイト』を視た(´_ゝ`)
このクソ暑いさ中にクリスマスモチーフの映画。
デヴィッド・ハーバー主演で、敵役がジョン・レグイザモ。
わりと珍しい配役。
こういうコメディ映画はあまり日本では受けないけど、俺は割と好き。
脳みそ空っぽにして視られるからね(´_ゝ`)
お決まりのパターンで話は進み、だいたい予想通りの結末を迎える。
こういう一本道のストーリーではテンポが大事。
この映画はその点でも及第点。
まあ、ありきたり過ぎて陳腐といえば陳腐だけど(´_ゝ`)
デヴィッド・ハーバーが演じるサンタクロースが、敵に容赦ないのが俺的に好み。
ハンマーで脳天カチ割ってくのは爽快感があるね。
というかデヴィッド・ハーバーが48歳で、ジョン・レグイザモが63歳と知ってかなり驚いた。
逆の年齢と言われても違和感ない(´_ゝ`)
ぶっちゃけジョン・レグイザモは俺と同い年くらいだと思ってた。