ちょくだい

プログラミングコンテストチャレンジブック 第2版』を読んだ(´_ゝ`)

いわゆる蟻本。
まあ競技プログラミングとかやる予定はないんだけどね。

以前は興味あったけど。
Kaggleについての本も読んだけど結局挑戦しなかったし(´_ゝ`)

というか挑戦する前にこういう本を読む奴って、結局挑戦しない気がする。
ソースは俺。

挑戦する奴は本を読む前にしてるだろって話。

んで挑戦してるなかで壁にぶち当たったときに使ったりするのが正解なんだと思う。

俺みたいなのは読むだけで満足しちゃうからなぁ(´_ゝ`)

それにしてもC++のコードを久々に見たわ。
もはやPython以外のコードを書く気もないので、その意味でもまさに「読むだけ」だったなぁ。

あと他のアルゴリズム本よりも濃い内容だった。
ある程度数学を分かってないと理解できない部分もあって、本書の後半はまさに中級・上級向け。

数学ができないプログラマーはあくまで「コード書き」に過ぎないことが容赦なく浮き彫りになるね(´_ゝ`)