くれあでにす


ここ一カ月ほどで視たけどブログには書かなかったひと口映画批評(´_ゝ`)

◆『ザ・セル
24年も前の映画なんだね(´_ゝ`)
ヴィンス・ヴォーンが若い。
当時はこういう系のSFがわりと多かった気がする。

◆『ファイトクラブ
実は視てなかった。
姉の人にネタバレくらったから。
うちの姉の人は映画でもなんでも、オチを平気で言う。
「●●が〇〇だとは思わなかったわー」みたいな。
結末知ってても面白かった。

◆『アサシン・クラブ』
クラブ繋がり。嘘。
よくあるタイプのB級作品。
何も考えずに視る分にはいいと思うよ(´_ゝ`)

◆『トーマス・クラウン・アフェアー
これもまた古い。
ピアース・ブロスナンのイメージがジェームズ・ボンドの頃の作品やね。
トゥモローはネバーdie da ze☆

◆『RONIN』
デ・ニーロ。
浪人を文字ってて、作中にも四十七士(赤穂浪士)の故事を引用してはいるが、あまり関係ない。
珍しいデ・ニーロの喫煙シーンが視れる。

◆『F.L.E.D./フレッド』
ユージュアル・サスペクツが好きで、その流れで当時観に行った記憶があるが、内容はかなりうろ覚えだった。
というか相棒役がローレンス・フィッシュバーンだったことに今回視直して気付いたわ。
とにかく若い。

◆『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』
コミック原作の実写化は賛否両論あるが、やるならこれくらいはっちゃけた方がいいと思う。
原作のテイストを崩さずに仕上げた力量はあっぱれ。

◆『モッド・スクワッド』
「問題児ばかりを集めてチームを作って潜入捜査させました」というストーリーで映画作ったら、だいたいこんな感じになるよねって作品。
やたらに評価低いが、期待せずに視れば悪くはないと思うよ(´_ゝ`)


以上。
最近は色々と時間が取れずに映画あまり視れてない。
そんなには忙しくないはずなんだけどね…