赤い大地

朝、帰るときに駅の改札に降りるエレベータに、老婦人が乗ろうとしているので俺も乗ろうと小走りした。小走りというかダッシュ気味。
が、そのババァは乗ろうとした動作をしただけで、実際にはエレベータは未着。
非常に紛らわしい。
ババァは単に揺れてただけ。
っていうか俺のダッシュしたエネルギーは完全無意味。
無意味に疲れた。
俺がアメリカ大統領だったら合衆国憲法に「ババァ揺れるべからず」と規定するところですよ?
実際にはダッシュしてエレベータ前に来たのに、そのまま待ってる間が恥ずかしかっただけなのですけども。
「なんでギリギリでもないのに走ってきたのかしらこの臭い人」という目で周りから見られましたよ?

そんなこんなで今日も何事もなく日常。あと工事再開で寝られない(´д`)