2011-01-13 赤い大地 無題 #練習用 朝、帰るときに駅の改札に降りるエレベータに、老婦人が乗ろうとしているので俺も乗ろうと小走りした。小走りというかダッシュ気味。 が、そのババァは乗ろうとした動作をしただけで、実際にはエレベータは未着。 非常に紛らわしい。 ババァは単に揺れてただけ。 っていうか俺のダッシュしたエネルギーは完全無意味。 無意味に疲れた。 俺がアメリカ大統領だったら合衆国憲法に「ババァ揺れるべからず」と規定するところですよ? 実際にはダッシュしてエレベータ前に来たのに、そのまま待ってる間が恥ずかしかっただけなのですけども。 「なんでギリギリでもないのに走ってきたのかしらこの臭い人」という目で周りから見られましたよ? そんなこんなで今日も何事もなく日常。あと工事再開で寝られない(´д`)