のーすこっと

チェンジリング』を視た(´_ゝ`)
2008年の作品。

ずっと視よう視ようと思っているうちに、すげー時間経ってた。
5~6年前の作品のつもりでいたわ。

2時間20分もあるので、視たいと思いつつもついつい先送りしちゃってたんだよね。

少しずつ視ていくかー、と思って視始めたら、アンジェリーナ・ジョリーの演技力が圧巻すぎて最後まで一気に視てしまったわ(´_ゝ`)

圧巻というか圧倒というか。
凄い作品だわ。

クリント・イーストウッド監督作品に外れ無しって言葉を地で行ってるね。

まあ最新作の『クライ・マッチョ』はドン外ししたっぽいけど(´_ゝ`)

それでも俺はクリント・イーストウッドの作品の全体的な雰囲気は好きなんだよね。

作りが丁寧というかなんというか。

なのでそのうち『クライ・マッチョ』も視ると思う(´_ゝ`)

まーちん

ミニミニ大作戦』を視た(´_ゝ`)

驚くことに2003年の作品なのね。
今じゃキャスト揃えられないだろうなぁ。

マーク・ウォールバーグ
シャーリーズ・セロン
エドワード・ノートン
ジェイソン・ステイサム
ドナルド・サザーランド

錚々たる面々。
20年経って超大物になってる人たちばかりだから、当然この作品での演技も素晴らしい。
ストーリーは単純ながらも、この人たちが出てるってだけでも視る価値あるかも。

一番面白いのはショーン・ファニングが本人役で出てることかな(´_ゝ`)

前世紀からインターネットの黎明期を見てきたおじいちゃんな俺からすると、P2Pの発端となるナップスターの登場は超絶画期的だった。

俺自身はナップスターを使ったことはなく(使う間もなく消えた)、その次に登場したGnutella(Gは発音せずヌーテラと読む)を使ってた。

洋楽いっぱいダウンロードしてたなぁ(´_ゝ`)
当時はまだ規制とかなかったと思う。
いまだと犯罪かな。

まあ、ダウンロードなんて面倒くさいことせずに、正規にアップされてるYouTubeのビデオクリップ視ればいいだけの話だけどね(´_ゝ`)

それにしても20年前の作品なのに古臭く感じないのは凄いなぁ。
作品によっては、10年前くらいでもう古臭く感じるのもあるのに。

らーどまん

いやー、とうとう肉体年齢が50歳超えしてしまったよ(´_ゝ`)

そりゃ動かずにいれば太るよね。

体重的にはそうでもないんだが、体脂肪はたぶん人生で一番高いと思う。

一番重かったのは2015~16年あたりの75kg超えかな。
いまは72~3kgだけど、脂肪がヤバイ。

肘と膝が痛くて筋トレしなくなっちゃったからねぇ(´_ゝ`)
関節、大事。

せめてウォーキングでもすりゃいいのに、出歩くのってマジで面倒。

ちなみに中年になると、食う量を減らしてもあまり体重は減らない。
不思議。

関節に負担かけない、ゆるい運動だけでもやらなくちゃなー。
分かってはいるんだけどなー。

年を取るとともに感じる、中山きんに君の凄さよ。
同い年だけど、彼の肉体年齢は18歳くらいなんじゃないのかい?(´_ゝ`)

かしわもち

なんか警察から間違い電話きた(´_ゝ`)
こんな事ってある?

【ざっくり経緯】
見慣れない番号から着信。

怪しいのでネットで調べると他県の警察署。

「警察からの電話は無視や放置しない方がいい」と書いてあったので、かけ直す。

「この時間は当直がかけてると思うので、調べるために名前と番号を教えて下さい」と言われたので教える。

少し経って向こうからかかってくる。

「当直で誰もかけた心当たりがないらしいです」
「間違い電話ってことですか?」
「おそらく」

実際はもう少しだけやり取りはあったのだが、結論としては間違い電話だったということに。

「警察から連絡が行くような心当たりありますか?」とか聞かれたけど、あるわきゃない。
あったとしても「はい、あります」とは言わんやろ(´_ゝ`)

でも心当たりなくてもなんかやたらとドキドキしたわ。
めっちゃ疲れた。

でも対応はずっと丁寧でした(´_ゝ`)

とわいらいと

エージェント・ウルトラ』を視た(´_ゝ`)

なんつーか、最高の料理と一流の料理人を用意して、できたものを全部カップラーメンの具にしちゃった感じ。

非常にもったいない映画。

とくに俺的にはジェシー・アイゼンバーグクリステン・スチュワートウォルトン・ゴギンズと割と好きな俳優が揃っているので、もったいなさ感はさらに高い。

もっと掘り下げようがあったんじゃないかと思うんだが。

それでも75点はあげたい。
もったいないという思いはあるものの、普通に面白かったし。

こういう、「ヘッポコかと思ったら、実はすごかった」系の話は、見せ方が大事だよね(´_ゝ`)

ぴえふゆ

富士通、スキャナー事業売却するってよ(´_ゝ`)

マジか。
ScanSnapのシリーズとか、今後どうなるんだろ。

売り先のリコーがそのまま引き継ぐのかな?

こりゃ本格的に部品を買いだめしておいた方がいいかもしれんね。
FI-C611Pとか。

それにしても、富士通に限らずメーカーと言われる企業が技術部門を売却する例が増えてきてるね(´_ゝ`)

日本の、技術者を下に見る風潮はどうにかならんものか。

文系社員で安く済ませ、技術や製品は外から買うって感じ?

どちらにしろ不健全だよなぁ(´_ゝ`)

まあ、人を育てるつもりでいても、育った人がより給料の高い他の企業に行っちゃうこともあるし、難しいよね。

それにしても日本の大企業のニュースは、明るいものがあまり多くないなぁ。

きゃっちゃーいんざ

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』を視た(´_ゝ`)

もうね、単にニコラス・ホルト
ニコラス・ホルトが出てるだけの映画。
サリンジャーあんま関係ない。
主人公だけど、サリンジャーじゃなくても何の問題もないほどニコラス・ホルト

ニコラス・ホルトが好きなので俺はこの映画は普通に面白かった。
でもニコラス・ホルト好きじゃない人にとってみたら、ナニコレになるかも。

あとサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を読んだことある人だと印象変わるのかな。
俺は読んだことないからわからんけど。

その意味でも、俳優に左右される映画だったなぁという感想。

ケヴィン・スペイシーもだいぶ太ったね(´_ゝ`)
勝手な妄想だけど、ロビン・ウィリアムズが生きていたら彼が配役されていたような気がする。

キャストだけ豪華で、興行がうまくいかなかった映画って、プロモーションがダメだった感じするよね(´_ゝ`)

逆にヘボな映画でもヒットしたやつって、プロモーションやマーケティングがうまくいっただけってパターンも。