わいてぃてぃ

ジョジョ・ラビット』視た(´_ゝ`)

公開時にタイミング悪く劇場に行けなかったので、ようやく視れて嬉しい。

まあ感想としては視る前に予想していた通り。
「お前らなんで英語しゃべってんだよ」
これに尽きる。

スターリンの葬送狂騒曲』でも思ったけどね。
「どの国の話だよ(´_ゝ`)」と思っちゃうよね。

あと「ナチ」とか「ナチス」って自称しないだろ。
蔑称やで。

そうした細かいところは抜きにしても、普通に面白かった。

ひとつ大きな不満があるとすれば、もっとサム・ロックウェルを出して欲しかったかな。
サム・ロックウェルめっさ好きなので。

それと映画には関係ないけど、レビューで他の映画作品のネタバレ書く奴ってなんなの?
「●●の作品ではこうだったからこの作品でも××だと思った」とか。

その作品のネタバレは防げる仕組みあるけど、別の作品を引き合いに出したときに警告表示する仕組みって難しいよね。

「俺たくさん映画観てるぜー」って自己顕示欲のためにネタバレするバカは減らないだろうから仕方ないことだとは思うけど。

基本的に映画は観たあとにしかレビューを見ないんだけど、それでもこうした不意打ちがあるのは困る(´_ゝ`)