『機械学習のための特徴量エンジニアリング』を読んだ(´_ゝ`)
買ったのはだいぶ前だけど。
技術系の積読を順調に消化中。
基本的に知っている事ばかりだけど、『前処理大全』よりはよかったかな。
ただ線形代数は難しいね。
コンピュータビジョンの本も読んだけど、線形代数の数式をポンと出されてもすぐに理解できぬ(´_ゝ`)
統計学とか、微積とかだと、難しくても今ある知識の延長でなんとなくは理解できるけど、線形代数はなんか2,3段階ほど飛躍しちゃってる感じ。
なので線形代数の初心者向けの本を買ってきた。
そもそも「ベクトルを偏微分する」とかトリッキーなことも機械学習を学んでるときにはじめて知ったわけだし、ほんと高校数学までの知識だと追いつかないね。
それでも今の時代は動画があるから諦めずに勉強続けられるのはありがたい。
昔だったら高度な数学が分からなかったら分からないまま終わりだからね(´_ゝ`)