ひとりできねま

ここひと月くらいで視た映画で、ブログに書いてない作品のひとくちレビュー(´_ゝ`)

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
ザ・バカ映画。
こういうノリは嫌いじゃない。
でもヒットはしないだろうなぁ(´_ゝ`)


スリーピー・ホロウ
ティム・バートンジョニー・デップの作品で思い浮かぶイメージそのまんまな作品。
公開当時は結構ヒットしてた印象がある。


『スパイ・ライク・アス』
1985年の映画。
この頃はダン・エイクロイドが色んな作品に出まくってた。
ソ連の扱いが、今のロシアよりも何倍も軽くてヤバい(´_ゝ`)


ペリカン文書
恋愛映画をほとんど視ないので、ジュリア・ロバーツのイメージはこれか『エリン・ブロコビッチ』。
これ系の作品が作られなくなったのは、陰謀論が世界を席巻しまくってるからだろうなぁ(´_ゝ`)


この森で、天使はバスを降りた
なぜか韓国映画だと思い込んでた作品。邦題のせいだと思う。
原題の『The Spitfire Grill』からどうねじったらこんなダサい題名になるんだ(´_ゝ`)
内容は想像してたのと違って面白かった。
恋愛映画だと思ってた。


インビクタス 負けざる者』
クリント・イーストウッド監督作品。
モーガン・フリーマンマンデラ役が見事にマッチしてる。
他のマンデラを描いた作品を視ていると、色々と理解が深まるかも。


『アイランド』
これ系の話は腐るほどあるよね。
予想通りの展開で予想通りの結末。
でもユアン・マクレガーが好きなので問題なし(´_ゝ`)


ポリスアカデミー
子供の頃に2~3回視てるはずなんだが、ところどころ記憶違いがあって面白い。
思い出補正の面白さなので、視た事ない人に改めて勧めるほではない(´_ゝ`)


レッド プラネット
雰囲気だけの作品。
よくあるパターンのストーリーだけど、先が読め過ぎちゃって緊張感もクソもない。
何よりも探査ロボットの軍事モードが弱すぎて話にならない。
でも『テラフォーマーズ』をもとにリメイクしたらいいかも。
そうなったら別作品か。


6月は忙しかったのであまり多く視れなかったなぁ。