ここ最近視たけどブログに書かなかった映画の一口コメント。
◆『ターゲット』
おバカ映画。最初から最後までおバカが貫かれてていい。
◆『キンキーブーツ』
劇中のセリフも、いまだとLGBTへの配慮からもう少し柔らかい表現になるかもしれない。
先に『それでも夜は明ける』を視てたのでキウェテル・イジョフォーの印象が大きく変わった。
そりゃアカデミー賞取るわ(´_ゝ`)
◆『ブラックボックス:音声分析捜査』
わりとこういうスタイルの話は好き。
現実では有り得ないけどね(´_ゝ`)
◆『ブラック・フォン』
幽霊が味方側ってタイプの映画は珍しいよね。
仮面つけてたのでイーサン・ホークに気付かなかった(´_ゝ`)
◆『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』
邦画はこれくらい緩い方がいい。
でも実際のところ、ゲーム一緒にやって病状悪化したり手遅れになったら、今度は他の家族とのあいだに大きな溝できるよね(´_ゝ`)
◆『ダ・ヴィンチ・コード』
ようやく視た。
キリスト教の文化圏じゃない我々にはピンときにくい作品よな。
続編視る気起きないなぁ。
◆『ペーパーマン PaperMan』
ライアン・レイノルズとエマ・ストーンが出てるけど駄作。
タイトルとサムネで想像しちゃうストーリーとかけ離れてる。
◆『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』
安定のクオリティ。安心して視るがよい(´_ゝ`)
◆『ベン・ハー』
3時間半くらいあるのでずっと視るのをためらってたが、ようやく。
まあ今の感覚からするとそこまで壮大さを感じないが、1959年の作品って考えると当時はかなり大作だったはず。
『ボウリング・フォー・コロンバイン』でのチャールトン・ヘストンしか知らなかったのでその意味では新鮮だった。
◆『スリー・リバーズ』
ブルース・ウイリス。
1993年の映画だけど、80年代後半~90年代ってこういう映画ほんと多かったよね。
今は少なくなってきたけど、また作られるようになってほしい(´_ゝ`)
◆『アラビアのロレンス』
完全版なので3時間47分のやつだった。
超長い。
実際のロレンスは身長165cmしかなかったらしいよ(´_ゝ`)
◆『バーン・アフター・リーディング
』
なんつーか色々惜しい作品。
今の時代、こんなこと言っちゃいかんのかもしれんが、出てくる女性が全員おばさんじゃなくて、多少無理があっても普通に若くてきれいな女優さん使ってればヒットしたんじゃないか?
あとブラット・ピットの役どころをあそこまでバカでマヌケにしておく必要もなかったかも。
以上。
『ウォッチメン』も含め、3時間超えの作品を3つも視たのでちょっとカロリー過多かも。