あさろく

ゆるコンピュータ科学ラジオで、ポール・グレアムのことをやってるね(´_ゝ`)

ハッカーと画家』をちょうど読み始めたところなので俺的にめっちゃタイムリー。

ハッカーと画家』については、このブログでもかつて触れたことがあるが、ブックオフで買ってきた中身が違ったのだ(´_ゝ`)

んでついひと月ほど前、新春のセールにて再び見つけて購入したのだが、『データ可視化学入門』やら『テスト駆動開発』やらなんやらを読んだりして後回しにしてたのだが…
この度ようやく読み始めたところで、なんとゆるコンピュータ科学ラジオにて取り上げられるとは。

まあ『人月の神話』とか『リーダブルコード』とか、技術書の名著と呼ばれるものはとりあえず読んだり読んでいこうとしたりしているので、こうしたチャンネルで俺が読んでる・読んだことある本が取り上げられるのは当然っちゃー当然なんだけどね(´_ゝ`)

それでも『情報セキュリティの敗北史』はそこまで知名度の高いほんじゃなかったので取り上げられたときは嬉しかったなぁ。

教養がエンタメになってるのを感じると、ちょっと気持ちがいい(´_ゝ`)エクスタシー