ありえりのだん

YouTubeで、ユヴァル・ノア・ハラリとダニエル・カーネマンが対談してる動画が上がってたので視てみた(´_ゝ`)

いや、間によくわからん女の人が進行役で入ってたから鼎談なのかな?

イスラエルの英知ふたりが話しているのはそれだけで貴重だよね。

でもって会話のなかでどうやらダニエル・カーネマンは新しい本を出すらしく、さっそくAmazonで調べてみた。

タイトルは『Noise』。
英語版の発売が5月18日っぽいので、日本語版はずっと後かな。

『ファスト&スロー』がかなり売れたはずなので、この『Noise』も間違いなく翻訳はされるはず。

さすがに英語版を買うのは勇気が必要。
Kindleで1500円ほどだとしても。

技術書や数学書なら英語版でもいいけど、理系以外の専門書を英語で読みこなせるほど俺の英語力は高くないからね(´_ゝ`)

というか単純に読むのに時間かかっちゃうし。

でも発売が楽しみだ。
まあその前に買ったまま読んでないユヴァル・ノア・ハラリの本を読めよって話ですが。
『サピエンス全史』以外は積読状態(´_ゝ`)