れがし

『21ブリッジ』を視た(´_ゝ`)
チャドウィック・ボーズマンの。

作品としては事件と汚職警官の話が軸になっているので、30年くらい前の映画を視てる気分になる。

こういう作品多かったよね(´_ゝ`)
使い古されたストーリーだけど、俺は好き。

ただちょっと短すぎるかな。
全体的にはいいんだけど、作品に深みがないというかなんというか。

しょっぱなから誰が汚職警官なのかがだいたい分かっちゃうのがねぇ…

もう少し「誰が味方で誰が敵か」というのが分からない方が、緊張感あって良かったと思う。

それにしてもチャドウィック・ボーズマンはいい役者さんだった。
ご冥福をお祈りいたします(´_ゝ`)