もらしっぷ

うんこ漏れそうなとき、トイレの順番待ちで親子連れに譲るかどうか?が話題になってるが、平和でいいね(´_ゝ`)

こんなん、「状況による」としか言いようがない。
8対2で、俺は譲らないと思うけど。

子どもに優しいかどうかじゃなくて、自分の状況がギリギリのときに他人を優先できるかどうかってことだしね。

漏れる寸前だったら絶対譲らない。

サービスエリアとかで、これからしばらくトイレ休憩ないから、そこまでじゃないけどとりあえず出しておくか…程度なら譲る。
映画の前とか、「とりあえず」的な場合ならね。

でも普通にうんこギリギリだったら、子どもだろうが大人だろうが関係ない。
あとから恨まれたとしても所詮他人だし。

それにしてもリモートワークの最大のメリットは、うんこ我慢しながら満員電車に乗らなくていいことだね(´_ゝ`)

たけしかな

Yahoo!とかの無料で懸賞に応募できるやつを毎日ちまちまやってるが、割と当選したりする(´_ゝ`)

一番嬉しいのはebookjapanで使える200円OFFクーポンだが、コンビニで引き換える系のお菓子とかも当たる。

普段自分では菓子なんて買わないので、たまに食う分にはちょっとだけ嬉しい。

アイスのPINOとかね。

この前アルフォート当たった(´_ゝ`)

アルフォート食べると『刑務所の中』を思い出す。
作者の花輪さんが『キッズリターン』かなにかを視ながら食べるシーン。

模範囚だけにひと月に一度許される映画上映会でふるまわれるお菓子で、人気なのがアルフォートなんだとか。

ちなみに俺は映画観ながら飲み食いすることはあまりない。
ワンドリンク付のチケットの場合くらいかなぁ。

なんでみんな、大して美味しくないのに高いポップコーン食べるんだろ(´_ゝ`)

めでぃすん

昨日、『オッペンハイマー』で3時間もの上演時間中に映画館という密閉空間にいたせいか、体調を崩した(´_ゝ`)

寝てる間に熱くなって汗かいて布団をはねのけて、そのまま体を冷やした可能性も大きいが。

朝起きたら頭痛くてたまらん。
薬が「食後」に飲めと書いてあったので無理にでも朝食を摂ろうとしたが、吐き気が強くなって無理。

胃のなかに吐くものなくて辛かった。

とりあえず飯は食えなかったが薬を飲んでそのまま休んだ。
めちゃくちゃな悪夢を視たが、起きたらわりとすっきり。

おかゆだけ食べて少し作業してたが、また頭が痛くなったのでもう一回薬飲んで休んで起きてちょうど今。
多分治ったかな。

こういった季節の変わり目はよく体調崩すが、今年は4月なのに急激に暑くなったせいで余計に調子悪くなった。
気をつけんとね(´_ゝ`)

くりのら

オッペンハイマー』観てきた(´_ゝ`)
IMAXで観たのでめっさ迫力スゴかった。

とはいえ、高校生以下の俺が観たとしたら、『JFK』と同じ苦痛を味わっていたかもしれん。
今は政治ドラマは割と好きだし、それ以上に前提知識があるから楽しめたが、それがなければどれだけ楽しめたか…

マッカーシー赤狩りとかの時代背景とか分からんかったら、なんでオッペンハイマーが糾弾されてるのかずっと「?」だろうしね。

多分、知識があればあるほどこの映画は楽しめるんだと思う。
戦前~戦後のアメリカの社会状況と、なにより量子力学について基礎的な知識があった方がいいかと。

その辺り、少しでも知ってるとほんと面白い。

最初からニールス・ボーアやヴェルナー・ハイゼンベルクなんかの量子力学の大物が出てきたりしてめっさ興奮する。

個人的に好きなシーンは、アインシュタインゲーデルと林の中を歩いてるところ。
ゲーデルアインシュタインの手引きによってドイツからアメリカに移住してきたからね。
彼はユダヤ人ではないけど、ユダヤ人と頻繁に間違われていたので。

のちにゲーデルがまったく食事を摂らず瘦せ細って死んでいくことを予感させる描写もあって、よく調べてるなぁと思った。

オッペンハイマーが実は語学に堪能だという事もちゃんと描かれてるし、相当な数の専門家の監修を受けてるのは間違いない。

ただ、ノイマンが出てこなかったのが不思議だった。
彼を出しちゃうとオッペンハイマーの天才っぷりが少し霞んじゃうからかな。

日本も負けずに朝永振一郎先生とか湯川秀樹先生とかの伝記映画作ろうぜ(´_ゝ`)

ませませ

『数式をプログラムするってつまりこういうこと』という本を読んだ(´_ゝ`)

結論からいうと、入門というか初心者向け。
数学もしくはプログラミングが分からない人ならいいかもだけど、どちらもある程度分かっている人にとっては物足りないかも。

どちらも分かってる人の場合、たぶん書かれてる内容はほぼ既知のもの。
新たに得られるものは少ないと思う。

あと、単純にChapter5の機械学習は蛇足だったかな。
機械学習は既に『Pythonではじめる機械学習』というscikit-learnを履修できる名著があるし。

突っ込んだ内容の数学がやりたいなら別の本を探した方がいい。
逆に自分のレベルに合ってると思う人にとってはいい本になるんじゃないかな。

ただ一点。
初心者向けなのに、「すべての素数の積は4π^2になる」という記述になんの説明もないのはどうかと思う。
解析接続知らないと混乱するんじゃないかな(´_ゝ`)

よんぱいぶんのえるじじょう

数検準1級受けてきた(´_ゝ`)
まあ前回のように「手も足も出ない」感じではなかったかな。
とはいえ合格点には達してないと思うけど。

問題的にはやや易しめだったこともあるかもね。

そんな事より、クソバカだったのはシャーペンの芯が切れてしまったこと(´_ゝ`)

マジで頭悪い。
ふだん手書きなんてしないから、すっかり確認を怠ってたわ。

だが俺はシャーペンを2本持っている。
予備のシャーペンの芯を、この使いやすいシャーペンへと移せばいいのだ!

と思ったら、予備のシャーペンも今入っているやつだけや。
仕方ない。
予備のシャーペンでテスト受け続けるか。

と、午後試験の必須問題を解いて選択問題にいきかけたところで異変に気付く。

あれ?
シャーペンのノックができない。
さっき芯が入ってるかどうか確認して後ろのノックを外して、ちゃんと戻したつもりでどっか飛んでったっぽい…(´_ゝ`)

ノックできないので予備のシャーペンで書き続けることができなくなってきとる。
最終的に超薄くなったが、もう問題的にも正解はしないだろうから途中退室した。

わからなくても悪あがきしてれば少し点数もらえたりするから、もう少し頑張っておきたかったんだがなぁ…

とくに問題3は過去問にもあったやつだから、もう少し粘りたかった。

とりあえず次回は10月。
次は合格レベルまで届きそうな気もするし、準備も怠らないようにしよう(´_ゝ`)

だるとん

『ロードハウス/孤独の街』を視た(´_ゝ`)
ジェイク・ギレンホール主演なので。

1989年の映画のリメイクなので、まあよくあるっちゃよくあるタイプのストーリー。
俺はこれ系が大好き。

いま流行りのなろう系とかでも多いよね。
たまたま寄った先で悪い奴らが跋扈してて、そいつらをぶちのめすとかいう世直し系。

こういうのを好んで視てる俺は、そのうち水戸黄門とか楽しくなってくるのかもしれない(´_ゝ`)

ただ、今作はちょっと毛色が違うのが、主人公が「元UFCファイター」という肩書。
これは新しい。

さらにいえば敵役にコナー・マクレガーという、もはやギャグとしか言いようのない配役。
ストーリーそのものよりも、コナー・マクレガーが出てきてるだけで楽しくなっちゃってちょっとズルイ。

まあ、だからこそ気になる点は凄くあるんだけどね。
主人公のUFCでのファイトとか、普通にあそこまで行われることはないよ、とか。

いまだとレフェリーストップは結構早いからね。
UFCのときにはレフェリーが止めるのが遅くて色々あったけど。

そういえばレックス・フリードマンダナ・ホワイトが最近対談してたよね(´_ゝ`)