『ホイットニー・ヒューストン I Wanna Dance with Somebody』を視た(´_ゝ`)
なんつーか、眠い。
ひたすら長いプロモーションビデオを視させられてる感じ?
『ボヘミアン・ラプソディ』のヒット以降、ミュージシャンの伝記映画が増えてきたけど、ドラマ性のない人の人生を長ったらしく描いたところで感動は薄いよね。
もう少し短くまとめてればよかったかも。
少なくとも主演のナオミ・アッキーの演技は良かったし。
「ウィキペディア風伝記映画」って評されてるけど、この映画の評価はこの一言に尽きる。
面白くなくはないけど…みたいな?
ミュージシャンの伝記映画だからミュージックビデオっぽくなるのも仕方ない部分はあるけど、そろそろ粗製乱造するのはやめた方がいいんじゃないかね(´_ゝ`)