ここ最近視たけど、ブログに書かなかった映画のひと口レビュー(´_ゝ`)
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
主人公が女の子だということに、始まってから半分くらい経ってから気付いた。
あとビル・マーレイが出てくると基本的にそれだけで面白いのはなんかずるい。
『Brothers』
トビー・マグワイアとジェイク・ギレンホールとナタリー・ポートマンという、錚々たる俳優が出てるのに全然知らんかった。
あまり一般ウケはしなさそうだけど、俺は好き。
『Mama』
ホラー映画…なのか?
ギレルモ・デル・トロが製作総指揮だけど、なんか中途半端な印象。
おどろおどろしい雰囲気を出してはいるが、とくに怖い部分はない。
『タラデガ・ナイト -オーバルの狼-』
映画館で『グランツーリスモ』を観たあとだったので、対比的にバカバカしくて面白かった。
ウィル・フェレルの映画が好きな人は多分少数派だと思うので、他の人には勧めないかな。
『スコア』
ずっとスコセッシ監督作品だと勘違いしてた。
昔視たはずだが、ところどころしか記憶に残ってなかった(´_ゝ`)
『プラダを着た悪魔』
アン・ハサウェイが美しい。
たしか『しまむらを脱いだ天使』のスピンオフ作品。
『七小福』
60年代の香港の京劇学院の話。
実話ベースなので、努力が報われたりハッピーエンドになったり何かが実を結んだりはしないのがいい。
『サウスポー』
落ち目のボクサーが復活するというありきたりなストーリーだけど、かなりよく出来てる。
ジェイク・ギレンホールの出てる映画わりと好んで視るのだが、これは上位に入る。
まあ設定上、ちょい無理がある部分が多いけど(´_ゝ`)
『無双の鉄拳』
韓国映画のレベルは近年ずっと上がってるから、これくらいのレベルだとあまり評価されないのかな。
脚本がいいので俺は好き。面白かった。
『ビール・フェスタ 無修正版 ~世界対抗・一気飲み選手権』
最初から最後まで頭が悪い。
おバカ映画は何も考えずに視られるからそれはそれで好き。
この映画を視た事によって人生にプラスになる部分が1ミリもないのが素晴らしい。
10月は普段よりも少なめだったなぁ(´_ゝ`)
色々忙しかったからね。
今月も色々忙しい。