もはやはる

chatGPTそ数日前から使っているが、いまはまだちょっとした質問を投げて、どんな答えが返ってくるかを見てるだけの段階かな(´_ゝ`)

まだ日本語だとちょっと物足りない感じがする。
英語だとかなりスゴイ。

こういうとき、英語が読めるようになっててマジで良かったと思う。

とくにIT系の技術は、英語と英語以外の情報量の差がとんでもないからなぁ…

単純比較はできないけど、日本語の100倍以上は質・量ともに上回ってると思う。

日本語での質問の場合、うまくやらないと表面的な回答だけが返ってくる。

分かりやすい例でいえば、たとえば「●●検定5級に合格するには?」と「1級に合格するには?」で、ほとんど同じような答えになっちゃう。

「●●の基礎的な理解が必要です」みたいな。
分かっとるわい(´_ゝ`)

逆に「Pythonで母分散分析をするには」みたいな具体的な質問だと、計算式(LaTexで表示)とともに理論を示してくれる上にNumpyを使ったコードまで答えてくれる。

論文とかにある数式をコードに「翻訳」する際に、たぶんもう頭使う必要なくなるかもしれん(´_ゝ`)

ほんまスゴイ時代になってきてるで。