最近視たけど、ブログに書かなかった映画のひと口批評(´_ゝ`)
◆『チャンス! メイドの逆襲』
最後もうひとひねりするのかと思いきや、登場人物がほぼ全員クソなまま終わった(´_ゝ`)
◆『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
マーゴット・ロビーが、トーニャ・ハーディングっぽくてすごかった。
まあ伝記映画っぽく作られてはいるけど、ほぼ創作だろうなぁ(´_ゝ`)
◆『ラム・ダイアリー』
ジョニー・デップとアンバー・ハードが出てるので、なんかそれだけでちょっと面白い。
ずっと酔っぱらってるだけ。
プエルトリコはめっちゃ暑そう。
◆『ヒート』
視たのか視てないのか分からないまま視始めて、開始5分で「あ、やっぱ視たわ」ってなったけど面白過ぎて最後までまた視ちゃった(´_ゝ`)
そりゃデ・ニーロにパチーノだもの。面白くないわけがないわな。
◆『パリ、テキサス』
1984年製作のロード・ムービー。
昔はこういう「意味ありげだけどとくに意味はない」感じの映画多かったなぁ。
好きな人は好きなのかもしれんが、俺は刺さらなかった。
たぶん半年後には内容ぜんぶ忘れてる(´_ゝ`)
◆『メカニック:ワールドミッション』
これも前に視たはずなんだが、ステイサムの映画ってどれを視てどれを視てないのか分かりにくいので、念のための視聴。
すぐに視たことを思い出しつつ、↑の『ヒート』と同じく面白くて最後まで視ちゃった(´_ゝ`)
◆『デス・プルーフ in グラインドハウス』
たぶん、これでタランティーノ作品はコンプリートかな。
面白くないけど、つまらなくもないかな。
タランティーノじゃなかったらそもそも視てないけど(´_ゝ`)
ここ最近、視直してる映画が結構ある。
今回書かなかったぶんだけでも、『スクリーム』『28日後...』『スティーブ・ジョブズ』『クリード/チャンプを継ぐ男』があるけど、これらはとくに書くことはないかな。
面白いことが分かってる上で視てるからね(´_ゝ`)