ここ最近視たけどブログに書かなかった映画の一口レビュー(´_ゝ`)
★『プロミス ~氷上の女神たち~』
韓国のスポーツ映画。
こういうタイプのストーリーって基本外れはないよね。
実話ベースなのがさらにプラスポイント。
★『ザ・ロック』
これ視たつもりでいたけど視てなかった。
1996年かぁ。
89年の『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』以来のおじいちゃんになったショーン・コネリー大好き。
★『ミセス・ダウト』
これは視た記憶あって実際視てるうちに思い出していった。
当時も、「完全なハッピーエンドじゃないのがいいよね」って思った記憶が。
ロビン・ウィリアムズはこういう役こそが本領だったと思う。
★『ラスト・ウィッチ・ハンター』
ヴィン・ディーゼル主演ってこと以外、取り立てて書くことないなぁ。
たびたびこういう作品つくるけど、アメリカさんってファンタジーもの下手だよね(´_ゝ`)
★『ロサンゼルス』
『狼よさらば』の続編。
タイトルだけじゃ分からんよね。
チャールズ・ブロンソンが渋い。
今視ると大した映画ではないんだけど、時代背景を考えると結構なチャレンジをしてるように思う。
★『男たちの挽歌2』
男たちの挽歌を視たら続編も視ないと。
今回も香港版『仁義なき戦い』。
ヤクザとか裏社会モノって、今つくってもファンタジーになっちゃうから、どうしても古い作品の方がリアリティーあるよね(´_ゝ`)
★『ラストオーダー 最後の注文』
2001年の作品ってことを考えると、まあこういうタイプの映画も結構あったよねって感じ。
今だと企画案自体が通らなさそう。
ロードムービーや群像劇って、滅多にヒットしないよね(´_ゝ`)
高校生の頃とかって、20年前の作品なんて視ようとも思わなかったけど、今こうして古い作品を色々視るようになったのはやはりオッサンになったからなのか。
それとも単純に古くてもいい作品が多いからなのか(´_ゝ`)
映画産業自体が成熟しつつあるってことなんかもね。
知らんけど。