とあるサイトでの広告があまりにもうざかったので一時的にアドブロック入れてみた(´_ゝ`)
まあわざわざ濁す必要もないので言っちゃうとWeblioの英和辞典な。
英語学習の際には、だいたいGoogle翻訳とWeblioを並行して使ってる。
SVL12000のレベルが上の方の単語とかだと、わりと訳が一意じゃないことも多いので。
文章の場合はDeepL翻訳の方が優れてると思うけど、英文翻訳は滅多に使わないなぁ(´_ゝ`)
話を戻すが、最近やたらと不快な広告増えた気がする。
とくに美容系。
なぜに中年男性である俺に美容系の広告がここまで頻繁に表示されるのか分からんが、不快なのって逆効果じゃないかね?
別に広告そのものは表示されててもいいんだ。
アシスト自転車の社告とか、こっちにとってありがたいのもあるし。
でも不快なのはどうなんかね。
インパクトはあるけど、嫌な気分にさせられてる広告はクリックしないと思うし、イメージ悪くなってる商品を「よし、買おう」とはならんやろ(´_ゝ`)
Web広告の代理店とか、SEO業者とか、マーケティング会社とか、なぜかネット上のこれらの企業はレベルが低くても許されてる風潮あるよね。
まあ素人がやってても実態が見えにくいから外からは分からんしね。
マーケティングのレベルはとにかく低い。
数学・統計学の基礎的な部分すらわかってない人の方がむしろ多いんじゃないかってくらいにひどい。
なぜか日本は経済、経営、マーケティングとかのビジネス分野は文系にカテゴライズされてるからねぇ(´_ゝ`)
ほんとはこれら全部数学できなきゃダメな分野なんだけどね。
むしろ数学できない人が語っていい分野ではない。