セルフレジに5千円札入れてお釣りとして3千円と小銭が出てきたが、1枚が新札だった(´_ゝ`)
北里柴三郎の1000円札、本物初めて見た。
一瞬、偽札かおもちゃかと思ったわ。
3枚全部新札だったらそうは思わなかっただろうけど、見慣れた札2枚と同時に出てくると、「コレジャナイ感」半端ない。
使われてる技術はすごいらしいけど、パッと見はちょっとちゃちいよね。
でも5千円と1万円札の本物も見てみたい。
それにしてもキャッシュレス化の時代に新札発行とは。
まあシニョレッジが必要なのはわかるし、技術を錆び付かせないためにも定期的な発行はしないといかんけど。
次は何十年後だろうか。
50年後とか、貨幣経済がどうなってるのか予想もつかんね(´_ゝ`)
諭吉さんを古臭く感じる日が来るのだろうか。