8月中に視たけどブログには書かなかった映画のひとくち批評(´_ゝ`)
今回は少なめ。
というか劇場に観に行ったのが多いかな。
IMAXはポイント使えないからどんどんポイント貯まる…
24Ptもある。
4回分無料で観れるけど、観たい作品がIMAXで上映され続ける限り使う機会がなく貯まる一方(´_ゝ`)
さてさて、とりま4本。
◆『デトロイト・コップ・シティ』
サミュエル・L・ジャクソン。
2005年の映画。
俺は好きだけど、これ系は日本ではウケが悪いよね。
だから日本未公開なんだろうけど。
それにしてもアンソニー・マッキーは20年経っても変わらんね。
◆『自信 (Confidence)』
2003年の作品。
Amazonプライムでオススメに上がってくるまで知らんかった。
アンディ・ガルシアとダスティン・ホフマン出てるのに。
これも日本未公開だったんかな?
そこそこ楽しめた。
◆『コンフィデンスマンJP プリンセス編』
ドラマも知らんしロマンス編も視ずにこれだけ視た。
視放題終了間近だったので。
とくに感想はないけど、東出さんの再婚がなんでこんなに叩かれてるのか理解できん(´_ゝ`)
◆『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』
ローワン・アトキンソンのやつ。
2011年なのね。
『Mr.ビーン』のあとだからもっと新しいものだと勘違いしてた。
これも前作視ずに視た(´_ゝ`)
まあコメディなので何の問題もなし。
とくに感想もなし。
8月は劇場で観た映画の質がどれも高すぎたので、家で視てたこれらはちょっと霞んじゃうかな。
数か月も経たないうちに記憶から消えてそう。