ChatGPTが世の中を席巻し、サム・アルトマンの名も知られるようになってきているが、最近、スティーブン・ウルフラムも色んなところで見るようになったね(´_ゝ｀)
彼も間違いなく天才にカテゴライズされる人物で、間接的に今の対話型AIに大きな影響を及ぼしている。
とりあえずレックス・フリードマンとの対談動画も視たいところだが、4時間もあるので視終わるのはいつになることやら。
ようやく先日サム・アルトマンとの動画を視終わったばかりなのに。
残念ながら、俺には２倍速で動画を視聴できる英語力はないのだ(´_ゝ｀)ｸﾔｼｲ
他に「Machine Learning Street Talk」というチャンネルでもウルフラムがChatGPTのことを語ってる。
あと「This Week in Startups」でもジェイソン・カラカニスと対談してたね。
ウルフラムの名を初めて知ったのは90年代後半だったから、彼は当時30代でその天才っぷりが知れ渡ってたことになる。
「‘神童’ウルフラム」とあだ名されてたけど、20代前半でマセマティカの前身となるソフトを創り上げてたんだからその評価は大げさじゃない。
それにしても、今は色んな分野の「天才」の話が聞けていいなぁ。
ほんまいい時代やで(´_ゝ｀)
ところで、Wolframだから発音的にはウォルフラムが正しいと思うんだが。
レックス・フリードマンもそう発音してたし。
どうなんかね。
